自走できるチームに
マネージングは必要ない

自信を持って働くことのできる環境が
メンバーを駆り立て
自ら走るチームにする

PRIME ORDER Engineering Manager 荒瀧 悠

相手を理解し、成果を積み上げることでしか、信頼を得ることはできない

技術系の専門学校を卒業後、SESで大手SIerのシステムの保守、運用、ベンダーコントロールを、プラムザでは業務システムの開発に携わりました。

その後転職した物流会社では、社内システムの担当者になったのですが、最初は苦労も多かったです。ヒアリングをするため、倉庫勤務の人を訪ねると「面倒な奴が来た」と、煙たがれ、話も聞いてもらえませんでした。しかし、何度も顔を合わせ、根気強くコミュニケーションをとり、一歩ずつ確実に成果を積み重ねていくことで、信頼関係を築いていきました。

クレーム対応、受注データ処理、商品管理など、社内のさまざまな業務を理解した上で、開発したシステムは、それまで2時間かかっていたデータ生成が、5分で済むようになったり、3人がかりで丸一日かかっていた受注業務を、一人で午前中のうちに終わらせることができるようになったりと、業務改善に大きく貢献しました。業績も改善し、システム開発の手応えを感じるようになりました。

この機会を通して、成果を積み上げることでしか、信頼を得ることができないと学ぶことができたのは、後の仕事にも活きています。

さまざまな立場を経験したからこそ、お客様が求めているものがわかる

その後、キャリアアップのため転職した会社は規模が大きく、調整が重要事項。関係者も多く、決裁を取るのにも時間がかかる。学ぶことは多かったのですが、自分がやりたいことをやるには道のりが遠く、「より開発の現場に近い場所で仕事がしたい」という想いから、プラムザに戻る決心をしました。

開発者、プロジェクトマネージャー、発注する側、受注する側などを経験したことで、それぞれの立場が求めるものや、どんな行動を取れば良いのかがわかるようになり、お客様から「こんなに話が通じるんだ」と言ってもらえることも多いです。

コミュニケーションが価値のあるシステムを作る

システムを作る際、実際にそのシステムを使う各ポジションの人に直接話を聞くようにしています。しかし、いきなり「○○部の方も打合せに同席してもらいたい」といった一方的な要求をすることは当然できません。まずは小さな成果を積み上げ、信頼関係を築いた上で、こちらの要望を伝えやすい環境を作るようにしています。

システムを作る側と使う側だけでなく、使う側同士のコミュニケーションも大切です。経営、オペレーション、セールス、開発など、そのシステムを取り巻く登場人物全員が十分にコミュニケーションをとらなければ、価値のある仕組みは作れません。どのポジションにも、重要視していることや主目的があり、それはポジションごとに異なります。

システムを介し、新しいことをできるようにしたり、効率化したりするためには、それぞれが抱いているリスク感や最重要視しているものを互いに理解する必要があります。言いたいことを言い合え、納得できる状況が増えれば、それがシステムに反映され、優れたものができます。コミュニケーションパスを増やし、チームで優れたものを作り上げる。コミュニケーションは、価値のあるものを作るための土壌作りなんです。

今のPRIME ORDERのメンバーと出会ったことで、この考えは確信へと変わりました。それをサービスとして提供して行こうという力強い意思へと繋がりました。

自走できるチームにマネージングは必要ない

私が考えるマネージングは3段階あると思っています。

1段階は、プレイヤーとして接し、メンバーとのコミュニケーションパスを作り、信頼を積み重ねていく。みんなが動きやすくなるために、”サビ”を取っていく感覚に近いです。

2段階は、積み上げた信頼貯金を使い、マネージャーとして、うまくいっていないところをならしていく。そのうち、各自が仕組みに乗って自走できるようになれば、マネージング自体必要なくなっていくので、3段階として、プレイヤーに戻ります。自分(マネージャー)がいないと回らない環境は不健全ですし、メンバーの誇りも奪ってしまいます。それぞれが自信を持って働く環境を作るには、コミュニケーションと、信頼関係が大事だと思っています。

例え優秀な方でも、自分の判断に対する責任の所在を気にする人は多いんです。
周りのことを気にしすぎずに働けるように、責任の所在を当人だけにはせず、良いと思ったものは良いと意思表示をするようにしています。

PRIME ORDERでは、優秀な人が自分の判断や能力を活かしやすい仕組み作りを追求しています。やったことがない技術だからといって避けることはありませんし、不確実で難しいことを自分なりに工夫して改善してきた人には最適な場所です。

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