ユーザから愛される
インターフェースのシステムは
使い倒されて、より洗練されていく

デザイン性の高いUIは
業務システムにこそ必要なもの

PRIME ORDER CTO 鳩 洋子

異業種での経験が、唯一無二の武器になった

Web業界に入ったのは24歳の時です。これまで、フロントエンドエンジニアとして、MSN、BIGLOBE、Exciteなどのポータルサイトを中心に、ECサイト、企業サイト、LPなどの構築に携わりました。サイトの規模が大きいので、エンジニアが携わるのは、サイトの一部。全体像はわかりません。

サーバーサイドエンジニアとしてのキャリアも積みたいと考えていたので、第2子出産を機に、サーバーサイドやフロントエンドという職種の垣根がないプラムザに転職しました。それまで、ポータルサイトのコーディング(プログラミング)がメインだったため、業務システム開発に対する不安は少なからずありました。しかし、より多くの人に見てもらい、クリックしてもらうためのノウハウや、ユーザー目線での考え方など、異業種で培ったスキルや経験がうまく融合し、今の仕事に役立っています。

もともと、私自身はUIに強いとは思っていなかったのですが、お客さまから「デザインが素敵。見やすい。」と嬉しいお言葉をいただいたり、エンジニア仲間から、「鳩さんのUIはどうやって作っているの?どんなところから発想を得ているの?」と聞かれたりすることも多く、それが私の武器であり、こだわりだと気付きました。

使いやすさはもちろん、ユーザーがホッとするシステムを作りたい

「こんな風にしたら使いやすいんじゃないか?」と、ユーザーの気持ちを想像してみたり、「こんな機能はつけられないかな?」といった、お客様のリクエストを形にしたりするのが好きです。

以前、お客様から「業務システム内で、業務実績の良し悪しがわかるようにしてほしい」というリクエストを受けたことがあります。しかし、業務システムはユーザーが毎日何度も使うものです。パソコンを開くたびに、業務実績の悪さが強調されるとストレスを感じてしまいます。お客様のご要望を叶えながらも、ユーザーにストレスを与えないよう、顔つきのお天気アイコンを使うことにしました。業務実績に応じてアイコンの表情が変わるんです。業務実績が良いと笑顔になり、悪いとちょっと不機嫌な顔になります。

また、ユーザーの多くが女性と聞いていたので、システムのメインカラーを大人っぽいピンクにしました。可愛らしいだけでなく、ピンクにはストレスを軽減する効果があるそうです。業務システムは、一般的に味気ないデザインが多いのですが、見やすさ、使いやすさはもちろんのこと、使う人がホッとするシステムを作りたかったんです。

業務システムにこそ、デザイン性の高いUIが必要なのです。

常に成長できる環境を

PRIME ORDERでは、定期的に技術研究会を開催し、研究してみたい技術や興味を持っている技術について学んでいます。

私は、流行っているからという理由ではなく、直面している課題を解決するために必要であれば、新しい技術を使ったほうがいいと考えています。それが受注の機会を増やすことにつながりますし、新しい技術を取り入れることで向上されるUIの美しさやメンテナンスのしやすさはお客様のためになります。
お客様はシステムの中身(プログラム)は見られませんが、中身が綺麗に出来ていると、新しい機能を追加する時も、スピーディーに、バグを混入させることなく作業することができます。

エンジニアとして、常にベースアップは必要ですので、最先端の技術を紹介するアメリカのサイトやブログを読んだり、同業者と交流し情報収集したりするなど、日々新しい技術を受け入れ、自分のものにするようにしています。
自社開催のものだけでなく、外部での勉強会のスピーカーとして招致していただく機会も増えてきました。Laravel(PHPのフレームワーク)の国内カンファレンス「Laravel JP Conference」に、スピーカーとして登壇する機会もいただきました。

自分の工夫が、誰かの毎日の仕事を楽にする

業務システムと聞くと、一見地味なイメージを持つかもしれません。毎日使い込むものなので、お客様から頂くオーダーも細かいものが多いです。

しかし、その難題を解決することはやりがいがありますし、レイアウトからデザインまで、ゲームのUIを作っているかのような微調整は、他のWebアプリケーション開発では体験できないと思います。

実際にシステムを使ったお客様から「業務効率につながった」と言っていただけるのは、とても嬉しいです。自分の工夫が、誰かの毎日の仕事を楽にすることができるのです。それに毎日向き合うことができる、本当に面白い仕事だと思っています。

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