PRIME ORDER 代表/プロジェクトオーガナイザーの内藤が
ファーストコールカンパニーフォーラム2021「DX価値を実装する」 にて登壇します。

クライアント企業のDX推進の鍵のひとつとなるアジャイル開発サービスの担い手の先鋒として、企業経営者の皆様にその手ほどきのお手伝いをいただきたいと、お声がけをいただきました。

クライアント企業の事業のDXを、システム開発で実現するPRIME ORDER。

内藤自身とチームメンバー達の20年以上の実績と知見をもとに、
SaaS型導入とオーダーメイド開発(フルスクラッチ開発)の違いやメリット・デメリットを解説します。

また、近年主流となりつつあるアジャイル開発という手法について、
従来型のウォーターフォール開発との違いをわかりやすく解説し、
その魅力と課題、解決策について提案していきます。

ファーストコールカンパニーフォーラム2021「DX価値を実装する」

2021年6月1日〜オンデマンド配信
↓セミナーお申し込みはこちらから
https://www.tanabekeiei.co.jp/fccf/

【概要】
「DX価値を実装する」
2030年、我が社はどうなっているだろうか?

もし、自社の2030年ビジョンがあるとしたら、その中に必ず「デジタル」が入っているでしょう。
なぜなら、これからの企業の生存競争において必要不可欠だからです。
2020年、COVID-19をきっかけに本格的なDX(デジタルトランスフォーメーション)に着手した企業は多いですが、
その結果は二極化しています。成果を上げている企業と、そうでない企業の大きな違いは
“トランスフォーメーション”しているかどうかです。

DXとは、単にツールを導入したりデータを見るだけの、「デジタル活用」や「カイゼン」ではありません。
「デジタルを軸に、サービスやビジネスモデル、業務プロセス、組織風土を“変革”し、競争優位性を発揮できるか」が分岐点といえます。

我が社がデジタルを通じて実現したい価値は何か?
今こそ、「過去の当たり前」から脱却し、未来の社会・会社を考えるタイミングです。

DXを実装するにあたり推進すべき領域を
「ビジネス」「マーケティング」 「バックオフィス」「ヒューマンリソース」
の4つに区分し、各領域で実装を実現した企業の成功事例、
自社変革のポイントを学びながら、自社の事業戦略、経営戦略に活かし切りましょう。